80種の酵素原液をさらに濃縮発酵させた酵素「幸寿」

■職人厳選の素材80種以上
酵素職人がこだわる原料。特にこだわっているのは上越産のヨモギを使用すること。
雪の降る新潟県では、冬の間雪の影響で身動きがとりづらく、どうしても体の中に毒素が溜まりやすくなります。
春、雪解けの際に出てくる「ヨモギ」は毒素を排出してくれると言われており、毎日のスッキリや活力のサポートをしてくれます。
ヨモギの他にも、野草を中心とした職人こだわりの原料をブレンドし「体感」にこだわった配合を行っています。

■酵素原液をさらに濃縮
原料のエキスを抽出し、1年～1年半陶製の甕の中でじっくりと発酵させていきます。
陶製の甕には遠赤外線効果と絶妙な通気性があり、この2つの効果で発酵がすすみます。
さらに天然イオン発生物質により自然撹拌作用が起こります。まろやかなコクのある味わいは、この効果によって生まれます。
こうして出来上がった酵素原液をさらに半月の時間をかけて４倍に濃縮。酵素の成分がギュッとつまった、
とろーり濃厚な生酵素の出来上がりです。

■加熱しないから、酵素が活きている！（アミラーゼ活性があります）
酵素原液(ジュース)の状態で瓶に詰める場合、法律により「加熱殺菌」をする必要があります。
熱に弱い酵素は、ここで活性を失ってしまうと言われています。ですが、幸寿は濃縮させて水分を飛ばしている為
加熱をせずに瓶に詰めることが出来るのです。熱を加えず活きたままの生酵素を皆様にお届けすることが出来ます。