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しあわせ発酵 酵素とケフィア

5種類の乳酸菌が3兆個配合
⇒腸を整える

3兆個というとヨーグルト約300個分に相当します。

乳酸菌が多ければいいってことはわかるけど…5種類も入っていて、
副作用とか体調不良にはならないの?と思うかもしれません。

しかし、実はこの5種類の乳酸菌に意味があるのです!

複数の善玉菌を一緒に摂ることによって、
むしろ、より高い効果を期待できると考えられます。

腸内には約1,000種類もの善玉菌や悪玉菌、日和見菌が存在するとされていますが、
完全にどれか特定の菌が腸内フローラを独占するということはなく、
しっかりと共生しています。

そのなかに違う種類のビフィズス菌や乳酸菌が紛れ込んだとしても、特に問題はなく、
反対に相乗効果を発揮する可能性のほうが高いと考えることができると思います。

そこで、しあわせ発酵酵素とケフィアは5種類の乳酸菌を配合し、もっと多くの
善玉菌を相乗効果で増やしてしまおう!というわけです。

植物等85種類以上を発酵させた酵素エキス配合
⇒活力を補う

最近よく耳にするようになった酵素
酵素は食物を消化分解するほか、呼吸、運動、思考、そして自然治癒力までも左右する、とても重要な働きを担っています。
生命活動においては、さまざまな化合物による反応が起こっていて、
それらの反応のほとんどが、じつは、酵素の仲立ちがあって、はじめて成り立つのです。
酵素がなければ私たちは生きていけない、とさえ言える存在なのです。

その中でもとくに有名なのが、消化酵素と代謝酵素です。
ダイエットなどで注目されているのもこの二つです。

しかし、この酵素は同じ一つの潜在酵素※から作られます。
つまり、体内には限りがあるのです。
したがって、消化酵素はなるべく食べ物から摂り、
体内で作られる酵素はできるだけ代謝酵素として、
自然治癒力などのために働けるようにするべきなのです。

※人が一生の間に作ることができる限られた量の酵素を潜在酵素と呼んでいます。

消化酵素が豊富に含まれる食品には、次のようなものがあります。

●発酵食品
発酵する過程で、酵母菌は様々な酵素を作り出します。
日本では、みそ、しょうゆ、ぬかづけ、納豆などの発酵食品に恵まれています。
できるだけ毎日摂るようにしましょう。
ただ酵素は熱に弱いので、みそ汁を作るときには必ず火を止めてからみそを入れましょう。

●パイナップル、パパイア、キウイ、イチゴ
炭水化物消化酵素を多く含みます。

●イチジク、パパイア、バナナ
炭水化物消化酵素を多く含みます。

●大根おろし、キャベツ、ヤマイモ
デンプンの消化酵素を多く含みます。

しかし、十分な酵素を食べ物からいっぺんに取るのは大変…

そこで、しあわせ発酵酵素とケフィアは食事だけでは十分に摂ることのできない酵素
サプリメントで気軽に取れるようにしたのです。

ラクトフェリンとビタミンD配合
⇒免疫を高める

ラフェクトリン(牛乳のなかにたった0.04%しか含まれておらず、かなり希少な成分)は免疫サポート成分であり、
ビタミンDは骨を作るだけでなく、免疫にも良いとされています。

腸の環境を整えるだけでなく、
より健康を維持しやすい身体にするにはもってこいの成分です!

小粒で飲みやすい

1日6粒服用と聞くと、やや多いように感じますが、
しあわせ発酵酵素とケフィアは小粒なので非常に飲みやすいです。

実際にレビューや口コミの中にも飲みやすいという感想は多く見られました。

酵素や乳酸菌などのサプリはカプセル状のものがおおいのに対して、
しあわせ発酵 酵素とケフィアは錠剤であり、
その大きさも直径9mm程度で厚みが2mm程度と薄めなので、
簡単に飲み込めるということでした。

歳をとるにつれ、大きな錠剤を飲むのは難しくなってきますが、
しあわせ発酵酵素とケフィアであれば、簡単に飲むことが出来て、
毎日続けることができます。

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